タイトルの通り、Bluetooth接続のキーボードを買いました。ダイヤテック、Filcoのメカニカルキーボードです。メカニカルは青軸のやつです。なぜ青軸かというと、定番の茶軸より1200円ほど安かったからです。結果、ちょっと後悔しています。黒軸だの青軸だの赤軸だの茶軸だのいちいちそんな違いがあるわけないやろと深く考えずに安かった青軸を買ったら、固いわ音が大きいわでびっくりしました。そう、黒軸だの青軸だの種類があるのはメカニカルキーボードのキータッチ感に好みがあるため、いろいろあるわけです。そして、今回買った青軸は固い(重めの)キータッチで、カチャカチャとしっかりとした打鍵感触があり、パワーヒッター好みではないでしょうか?・・・とここまで青軸で文字を打っていますが、既に慣れてきて心地よい打鍵感触になってきました。ちなみに実家のメインPCで使っているキーボードは茶軸です。こちらはニュートラルかつ高感度な入力可能で、私のような下手くそでも高速文字入力ができます。そんな茶軸と青軸にここまで重さに違いがあったので驚きました。で、今繋いでいるPCはMacBookです。ノートPCだからキーボードは付いているやろという話ですが、どうもノートPCのキーボードは打ちにくく、上記の通りキーボード入力が下手くそなのでノートPCのキーボードではミスタッチが多く、イライラするのでわざわざ外部キーボードを買ったわけです。価格が価格なので購入に踏み切るまで時間がかかりましたが、やはり手で使う道具はいいものを使った方がストレスフリーになります。